今回は、私の体験談をもとに、リゾートバイトとフィリピン留学で人生を変えたという話をしたいと思います。
実は私、元はガチの引きこもり(ニート)です。現在はカナダで就労ビザを出してくれる職場に就職し、大好きなアウトドアに没頭しながら楽しい日々を送っていますが、10代後半は本当に憂鬱な日々を過ごしました。
この記事では、2年間のニート生活を送っていた私が、フィリピン留学とリゾートバイトを通じて人生を変えた実体験を紹介したいと思います。
「ずっと部屋にこもってるけど、このままでいいのかな」
「引きこもりから抜け出すには何をすればいいの?」
そんな悩みを持つ人の背中を、少しでも押せたらうれしいです。
通信制高校に転入&引きこもり:すべてはここから始まった
私が引きこもりになったのは、高校1年の夏。父の勧めで入学した工業高校に馴染めず、通信制高校に転校。その頃から、ほとんど家から出なくなりました。
生活といえば、週3回のコンビニバイトと、部屋で熱帯魚の水槽を眺める毎日。
地元の友達が大学生活を始める中、焦りだけが募っていきました。
【フィリピン留学】英語が話せたらカッコいい!から始まった挑戦
「このままじゃマズい」と思いながらも、学歴もお金もない。そんなときにたどり着いたのがフィリピン留学でした。
理由は正直、「英語が話せたらカッコいいよね」ってだけ。
でも、半年間の留学でTOEIC800点を取得し、海外の友達もたくさんできました。
「青春を取り戻せた」と思えるほど、濃い時間を過ごせました。
帰国後も引きこもり再発→英語講師で社会復帰
帰国後、またもや引きこもり気質が再発…。
でも、ある日中学の友人が塾講師のバイトを紹介してくれて、英語を教える立場に。
この経験で気づいたのは、「人に教えるのって、めちゃくちゃクリエイティブで楽しい」ってこと。
自信がなかった自分にも、誰かの役に立てる力があると知れた瞬間でした。
ワーキングホリデーでオーストラリアへ:ノープランでも飛び出せた理由
20歳のとき、所持金10万円でオーストラリア・ケアンズにワーキングホリデーへ出発。
完全にノープラン。頼れるのはTOEIC800の英語力だけ。
でも、不思議と怖くありませんでした。なぜなら、オーストラリアでは誰も自分の過去を知らないからです。「ここでは自分をゼロからやり直せる」と思えたのが、一番の自信になりました。
帰国後の空白の1年:再び引きこもり。でもブログに出会う
オーストラリアでのワーキングホリデーを終えて帰国。でも、また引きこもりに戻りました。地元に戻るとどうしても引きこもり癖が再発してしまうのです。
このときに本気で始めたのが、ブログ運営とSEOの勉強でした。
アフィリエイトで稼ごうと必死でしたが、今思えばこのとき得た知識が今のブログにも活かされています。
フィリピンの語学学校にインターン:英語と経験を武器に再挑戦
ブログの片手間で思い出したのが、以前の語学学校で聞いた「現地で日本人インターンを募集している」という話。
すぐにメールし、オンラインで面接。ありがたいことに採用され、半年間、現地の語学学校で日本人生徒のサポート業務をすることに。
ここでもたくさんの出会いがあり、今でも連絡を取り合う友人もいます。
ニートに逆戻りしかけた自分を救ってくれた「リゾートバイト」
日本に帰国後、またもや引きこもりの波が…
でも、「このままじゃダメだ」と思って見つけたのがリゾートバイトでした。
- 地元を離れて働ける
- 生活費がほぼかからない
- 英語も活かせる観光地が多い
地元にいると引きこもってしまう自分にとって、リゾートバイトは最高の働き方でした。
それからリゾートバイトを6年経験し、その間にスキーや登山にハマり、アウトドアの専門店に就職。
自分の好きなことを追い求めるために、
まとめ:ニートでも引きこもりでも、人生はやり直せる
フィリピン留学、英語講師、ワーホリ、語学学校インターン、そしてリゾートバイト。
どれも、「このままじゃ終われない」と思って動いた結果でした。
もし今、部屋にこもっている人がいたら、まずは一歩だけでいいから外に出てみてほしい。
どんな経験でも、次に繋がるチャンスになります。

